卵は経口免疫療法して完全加熱すれば 年中
か年長で食べられるようになった
あれから数年経っているが、卵の火のとおり
具合がよくないと 蕁麻疹や唇がはれたりす
る チャーハンを食べて大丈夫な時とだめな
時がある。どのくらい火が通っていたらセー
フなのかわからない
完全加熱が食べられるようになったら 生卵
や半熟は無理だとしても ある程度火が通っ
ていそうなら 自然と食べられるようになる
のかなと思っていたが、そうでもなさそうだ
本に特に卵は成長とともに治療しなくても自
然と食べられるようになる子も多い と書い
てあった
息子は何年経っても変わらない
安全に食べられる加熱時間が正確に決まって
いそうだ 卵の加熱時間の経口免疫療法をし
ないといけないようだ
完全加熱がオッケーになった後も、加熱時間
を少なくして体を慣らしておけば 今はもう
気にすることなく外食できたかもしれない
今は毎日夜、牛乳の経口免疫療法している
平日の昼は学校で試せない
土日の昼はスポ少で試せない
いつやろう? こう考えると やっぱりもっ
とはやめに経口免疫療法しておくべきだった